割烹倶楽部 梅会

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大分からの梅便り

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アトリア割烹倶楽部主催のemorvイオサワコの挨拶と制作協力をしてくださっていますolive&olive福島さんからの材料紹介が終わり、いよいよ梅の下漬けがスタート!
実習が始まる前から唾液で口の中がいたいと言うお客さんも
料理研究家の吉永順子先生ご指導のもとまずは梅のヘタをとります。うめはここから呼吸をしているそうで、この作業をちゃんとしないと美味しい梅干しにならないそうです。
ヘタをとったら、お塩と焼酎を加えて袋の中の空気を抜くだけ!あとは浸透圧で梅から水分がでてきて、白梅酢がでてきます。
あっという間に簡単に下漬けはできちゃいますね!
難しかったり面倒だと思っていた梅干しはこんなにも楽しく簡単に出来ると思うと、割烹倶楽部にもっと多くの方にご参加いただき料理教室にいく事に抵抗感のある方や、そこまで料理の新しい発見ができるきっかけ作りにしてもらえたらと思いました。

本漬け

ume4本漬けは下漬けをして時間をおく必要があるのでワークショップ当日は
先生がデモンストレーションもしてくださいました。
皆さんシソの色の変化に驚いていたご様子。こちらはyou tubeにアップするので、読者の皆さんもその変化に驚いてください。

梅シロップ

ume6下漬けのようにヘタをとり、水分が出やすくなるように竹串で梅の周りに穴をあけたら氷砂糖の中へ、こちらも浸透圧で徐々に梅の果汁が出てきます。
毎年恒例行事となっているという参加者の方も「子供が自分が飲みたいからといって、これだけは毎年ちゃんとお手伝いしてくれる」という声も。自分で作ったものの出来上がりまで楽しむ気持ちはお子様もちゃんと感じていらっしゃるのでしょうね。

お客様と交流会

ume5当日順子先生が作って来てくださった天然酵母で作った、パンとブリオッシュと梅ジャムをいただきながら、座談会へ発展。お客さんからは料理に関する質問が先生に!
「他に何か漬けられますか?」という質問には「大根」と!
どの質問にも先生は丁寧に答えてくれました。
そのなかで、お味噌についての質問があり、アトリア編集部でも味噌作りがしたいと盛り上がっていたので、話しがはずみ冬にはお味噌会をしたいということになりました!ぜひ実現させたいです。

世代間のコミュニケーションの場所

ume9最後に皆さんで今日の復習のムービーをみて全員集合写真を撮影して解散!
あっという間に終わってしまったけど、参加者の年齢層の幅もあって毎回、 教え合うという場になっているのが割烹倶楽部です。先生からもアトリアの編集部スタッフにインテリアについての相談が持ちかけられる等。世代を超えたおつ きあいから学ぶ事の大きさに毎回気づかされます。
皆さんも自分で梅を漬けて経過を楽しむ事の喜びや、日本の風土にあった保存食をご自宅で作ってみるのはいかがですか?