Daily Archives: 2013年7月16日

2013年度 梅会

割烹倶楽部,

プリントume-main今年はとても立派な梅が和歌山県から届きました!なんと、和歌山県の梅酒で有名な中野酒造さんご推薦の月向農園さんから!美味しい梅酒・梅干し・梅シロップができあがりました。
毎年恒例行事となりつつある梅会。今年はオーソドックスな梅干し・梅酒・梅シロップをつけました。
今年の梅は本当に大きくて立派な梅だったので出来上がりが今からとても楽しみです。
皆さんには、今回作った梅酒・梅干しのレシピと、変わり梅酒紹介、アトリア編集部が選んだオススメ梅酒をご紹介します。

梅干しの作り方

プリント1. 梅をざっと洗いヘタを竹串で取ります。
2. ふきんで一粒づつふきます。
3. ジップロック袋に梅を入れ、焼酎をまわしかけよくまぶします。
※カビ予防の殺菌と塩がまぶしやすくなります。
4. お塩を入れ、空気を抜き袋を閉じます。
5. 袋の上から2キロ程度の重しをのせます。お皿を重ねてもいいです。

プリント1. 赤シソの葉を洗い水気をとり広げて乾かします。
2. 塩大さじ1をまぶしよくもみこみアクを出します。
3. さらに大さじ1の塩をまぶしてもみこみかたく絞ってアクを捨てます。
4. 葉に梅干しをつけて出た白梅酢をかけて発色させます。
5. 梅のビニールに 4 をもどし、梅の半量の重しをして冷蔵庫で梅雨明けまで保存して下さい。

※天日干しをしなくても作れます。その場合は、本漬けの後2ヶ月ほどそのままにしておくと美味しく食べられますが、梅雨明けの晴天の3日間を待って天日に干すと風味がよくなり、保存性を高めます。

プリント1. 梅は洗ってざるにとります。へたを竹串でとり、ふきんで1粒ずつ水気を拭き取ります。
2. 砂糖がしみこみやすいように竹串で表面をつつきます。
3. 保存容器に砂糖と梅を交互にいれ、その後ホワイトリカアーを注ぎ冷暗所に1週間置きます。
4. 梅を取り出し、冷蔵庫で保存します。

※お酒を入れない状態だと梅シロップが出来ます。

変わり梅ドリンクの作り方

プリント

材料
––––––––––––––––––––––––––––––
青梅 1kg
メープルシロップ 1kg
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1. 梅は洗ってざるにとります。へたを竹串でとり、ふきんで1粒ずつ水気を拭き取ります。
2. シロップがしみこみやすいように竹串で表面をつつきます。
3. 梅に対して1対1の割合でメープルシロップを入れる。
4. 冷暗所で保存。2ヶ月程で飲み頃になります。

プリント
材料
––––––––––––––––––––––––––––––
青梅 1kg
酢 1000cc
氷砂糖 600g
––––––––––––––––––––––––––––––

1. 梅は洗ってざるにとります。へたを竹串でとり、ふきんで1粒ずつ水気を拭き取ります。
2. 砂糖がしみこみやすいように竹串で表面をつつきます。
3. 氷砂糖を入れた上で、酢を入れる。
4. 冷暗所で保存。2ヶ月程で飲み頃になります。

プリント
材料
––––––––––––––––––––––––––––––
青梅 1kg
日本酒 1800cc
氷砂糖 500g
––––––––––––––––––––––––––––––

1. 梅は洗ってざるにとります。へたを竹串でとり、ふきんで1粒ずつ水気を拭き取ります。
2. 砂糖がしみこみやすいように竹串で表面をつつきます。
3. 氷砂糖を入れた上で、日本酒を入れる。
4. 冷暗所で保存。4ヶ月程で飲み頃になります。

アトリア編集部オススメ梅酒紹介

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中野酒蔵さんの[紅南高]中野酒蔵HP
南高梅のなかでも「紅南高梅」と呼ばれる非常に希少価値の高い梅実のみをを使用した梅酒です。
梅の味を存分に味わえる一品です。
中野酒蔵さんには他にも変わり種の梅酒がいっぱいでどれもこれもそそられます。

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河内ワインさんの[布袋福梅]河内ワインHP
ブランデーをベースに1年つけた梅酒に南高梅のピューレ・梅のジャムを加えた濃厚な味のにごり梅酒。
全国ランキングでも度々上位にランキングされるまちがいのないおいしさです。

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八海山さんの[原酒で仕込んだうめ酒]八海山HP
女性には嬉しいカロリー控えめのスッキリとした味わいの梅酒です。
甘みも控えめなのでお食事にとても良く合います。

今回つけた梅干しや梅ドリンクの試食・試飲会も後日行いたいと思っています。途中経過としては、今年の梅は皮ががとてもやわらかく、美味しい梅がつかりそうで今から出来映えが楽しみです。来年はメンバーの皆さんにも参加して頂きたいと思っています。手作りの良さはなんといっても、指折り数えながら「待つ」時間を楽しめるということ。「待つ」コトが少なくなった便利な時代だからこそ、学ぶこと、感じること、そして心の底から「いただきます」と感謝する心が育ちますが。来年は是非一緒に味わいましょう。