和を感じてココロに休息 − 東京の駅近古民家カフェ −

和カフェヘッド3

今回は、一人でふらっと立ち寄れる東京の駅近古民家カフェのご紹介です。
都会の中で日々生活を送っていると、ふとココロに休息が欲しくなる時があります。そんな時、東京の真ん中に、周りとは隔たれた時間の流れが止まっているかの様な和の空間を見つけ出す事ができます。
和の[静]の空間と、美味しいもの達が私たちにつかの間の癒しをあたえてくれます。そして、そんな中にいると自分自身ちょっと立ち振る舞いが上品になったり、優しい気持ちになったりしてしまうのも、また古民家カフェの魅力の一つです。

OMOTESANDO KOFFEE

表参道カフェ集合
表参道の裏路地にふっと現れる古民家のテイクアウトカフェ。
珈琲専門店さんで、好みの濃さや甘さで作ってくれて珈琲が本当に美味しいです。
庭で、緑に囲まれながら珈琲片手にブレイクタイム。[合間の時間]に丁度いい立地と空間です。
風情がありつつも、モダンさが女子心をくすぐります。築80年の古い民家と庭が、都会にも休憩が必要なことを教えてくれます。
カプチーノ(400円)を片手に庭の木々に囲まれながら日本を感じました。

表参道がいかんOMOTESANDO KOFFEE
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定休日 : 不定休
営業時間 : 10:00~19:00
電話 & FAX : 0354139422
住所 : 東京都渋谷区神宮前4-15-3
メトロ「表参道」駅 A2出口より徒歩5分
OMOTESANDO KOFFEE  HP

古桑庵 (こそうあん)

こそうあんカフェ集合
実家に帰ったような懐かしい気持ちにかえる事ができるカフェです。
その名の通り、桑の古材を使用した茶室です。古桑庵(こそうあん)という名前は夏目漱石の長女筆子の婿である小説家の松岡譲が付けたそうで、昭和29年にできました。カフェにある置物も日本文化を表す珍しい物ばかりだったり、ギャラリーも併設されており、和の小物販売もしているので、色々な[和]を同時に楽しめます。
「いちごミルク (500円)和菓子付き」を頼みました。懐かしい空間で、今までを振り返ったり、これからを考えたり・・・でも、かしこまらず、ふっと肩の荷がおりたような感じがしました。

こそうあん店古桑庵 (こそうあん)
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定休日 : 毎週水曜日
営業時間 : 11:00〜18:30
電話 & FAX : 03-3718-4203
住所 : 東京都目黒区自由が丘1-24-23
東急東横線・大井町線 「自由が丘」駅 正面出口より徒歩5分
古桑庵 (こそうあん) HP

神楽坂 茶寮 (さりょう)

SABOU
歴史の街『神楽坂』の路地裏に都会の喧騒を忘れさせてくれる様なモダンなテイクアウトもできる古民家カフェです。
ボリュームたっぷりなので、男性と来ても喜ばれるカフェです。私が食べたのは「生湯葉とぷりぷり海老の京風粥」(760円)優しい味で、その他どのメニューにも和を感じます。
夜遅くまで営業しているため、暗闇の中の古民家の灯りはなんとも言えない雰囲気があり、周りを見渡すと仕事帰りの同僚、カップル、外国人さんなど様々な人たちが思い思いの時を過しています。
モダンな和のインテリアに囲まれて、自分をクールダウンさせたり、新しい発想が浮かんだり・・・。

さぼう店神楽坂 茶寮 (さりょう)
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定休日 : 無休
営業時間 :
月~土11:30~23:00(L.O.22:00)
日・祝 11:30〜22:00(L.O.21:00)
電話 & FAX : 03-3266-0880
住所 : 東京都新宿区神楽坂5-9
JR総武線飯田橋駅西口 徒歩5分
地下鉄「飯田橋」駅B3出口 徒歩4分
地下鉄都営大江戸線「牛込神楽坂」駅A3出口 徒歩3分
地下鉄東西線「神楽坂」駅1番出口 徒歩4分
神楽坂 茶寮 (さりょう) HP

今後アトリアではコアコーディネーター小澤真貴子を中心に 「和」にまつわるたしなみを記事や、ワークショップでご紹介していきます