TSUGUGOTO PROJECT VOL.2 常滑 番外編

番外編表紙1

日本の伝統工芸を新しい形で継承する「tsugugoto」

今回は新潟に引き続き第二回目。山源陶苑さんにお伺いするにあたって、その地域のイロイロなものを見て、聞いて、食べてきました。伝統を受け継いでいる所、単体を知っていくのではなく伝統を育んできた地域にまつわるエトセトラを感じとるというのがこのプロジェクトの大きな意味の一つです。常滑はもちろん経由先でもあるB級グルメのルツボ[名古屋]を踏まえてご報告します。今回もご当地の良い所、良い物、良い人・・・本当にステキな所でした。

常滑 やきもの散歩道

とこなめさんぽ
「美しい日本の歴史的風土準100選」(平成19年3月選定)にも選ばれた、常滑駅から徒歩で5〜10分にあるやきもの散歩道。迷路のようで、ノスタルジックな気分を味わえる異世界にトリップした様な散策でした。

とこなめさんぽ2窯場や高い煉瓦煙突、土管や瓶で埋めつくされた土管坂等歩いているだけでも充分楽しめますが、陶芸体験ができる施設やギャラリー、カフェ等が昭和中期の風情を活かし点在していて面白いです。
途中、ギャラリー兼常滑焼セレクトショップのmorrinaのオーナーさんとも知り合いになれ、熱い思いや楽しいお話を聞きました。
約2時間程の散策でしたが、満足☆
でも、もっとイロイロ何かありそう。。。次回はもっとのんびりとじっくりまわってみたいと思います。

常滑の急須

急須2人
常滑焼で使用される特徴的な赤土は、酸化鉄を多く含んでいます。酸化鉄を多く含んだ陶土は、お茶を淹れた時に酸化鉄とお茶のタンニンが反応して、苦味渋味がほどよくとれ、まろやかな味わいになるそうです。よって、昔から常滑=急須がたくさん生産されてきたそうです。
今回、山源陶苑さんのご紹介で急須作り一筋で技術を受け継がれている玉光陶園を見学させて頂きました。

伝統工芸士でもある梅原廣隆さん[写真右上]。(左は継承者の息子さん)
人としても、スタッフ達もいっきにファンになるくらい魅力のある方で、とても丁寧に説明・実演してくれました。パーツごとに何個かまとめて制作していくらしいですが、ものすごい早さと正確さで、あれよあれよという間に、4組の急須パーツが揃いました。っす、すごい!!
【カラダが自然と覚えている】風景を目の当たりにし、感銘を受けました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ななちゃん←←←←←名古屋のシンボル?ナナちゃん。
新幹線口から歩いて三分程のところにある大マネキンです。縮尺は左図通り。。。。
シーズン事にオシャレに着替えるらしいのですが、この時はイベント用だったらしく、アゴがすごいことになっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名古屋メシを堪能する

独特な食文化を持っていると言われている名古屋。今回は名古屋メシを堪能してみました。
[赤味噌文化][名古屋コーチン=鶏肉文化]・・・。ベスト1は土手煮!赤みその風味がイヤな臭みも消して、まろやかで濃厚な味わいがとても気に入りました。
次は、今回食べそびれた、新幹線のコンコースの“きしめん”を絶対に食します!!
プリント

今回のお土産

名古屋には、抑えておきたいアイテムがぎっしり。主要な名古屋メシお土産は、名古屋駅周辺でほぼ手に入ります。
味仙の台湾ラーメン・味噌煮込みうどん・寿がきやラーメン・きしめん・手羽先・しるこサンド・なごやん・てんむす・・・etc。迷っていたらきりがない程。。。
おみやげ元
赤出し味噌
今まで食べていたものとひと味違う!お出汁が美味しい味噌でした。
みそだれ
甘い出し味噌で田楽等にそのままかけて食べれる地元では知らない人はいないだろう必須便利アイテム。
カクキューHP
ういろう
青柳ういろう。ここのCMが耳からはなれません。