ワタシクリエイター紹介 cocorotsu  タカハシ レナさん

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cocorotsu タカハシ レナさん

タカハシ レナさんのプロフィール
■経歴
東京都生まれ 東京農業大学農学部 林学科卒
2013年12月ココロを包むハッピーアクセサリーcocorotsuをスタート。
現在は、子ども向け商品の企画を行う傍らアクセサリー制作をしている。
只今展開中のアクセサリーは、世界のオモシロいきものをモチーフにした、Nature Trip Series(ネイチャートリップシリーズ)。
地球を旅しながら、リアルな体験や新しい発見や出会いを通し、みなさまの人生がよりワクワク楽しくなるようなアクセサリー作りをしていきたい。

今のお仕事で仕事をされようと考えたのはいつ頃から?その決断にいたったエピソードあればきかせてください

watasi-takahasi022011年、目黒区美術館で開催されていた、『包むー日本の伝統パッケージ』展を訪れたのがcocorotsu(ココロツ)をはじめる最初のきっかけとなりました。

その展示は、グラフィックデザイナーの岡秀行さんが日本各地から収集した「日本の伝統パッケージ」の数々を紹介したもので、米俵・鮨桶・酒瓶など日本の風土にはぐくまれた自然の素材を使用した、昔ながらの手技による食品やお菓子等の包装や容器が数多く展示されていました。
その日本の伝統パッケージは、私たちがスーパーで見かけるパッケージとは全く異なり、日本人の生活の知恵が詰め込まれ、職人技の光る機能的なデザインで、自然の素材を使った、余計なものが削ぎ落とされたシンプルで美しい形をしていました。まるで伝統工芸品の様な美しさです。


現代の、大量生産された、消費者にいかに店頭で手にとってもらえるかという広告物的なデザインではないそのパッケージにとても驚き、感動しました。また、見た目が美しいだけではなく、そのパッケージは『心がつつまれている』感じがしました。心=作る人の心、包む人の心、贈る人の心、包む物への心。相手の事を思い、目に見えない『心をつつむ』日本人の文化というものが、本当にすばらしく私も『「心をつつむ」何か、大量生産ではない、心のこもった物をつくりたい!』と強く感じました。そして、2013年12月『ココロを包むハッピーアクセサリー』cocorotsu(ココロツ)が誕生いたしました。
cocorotsu(ココロツ)のアクセサリーで、楽しい毎日をすごしていただけましたら本当にうれしいです。

今(近い将来)の一番の目標を教えてください

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国立新美術館のミュージアムショップが大好きなので、
そこにcocorotsuの商品も置いてもらえたら素敵だなと思っております。

皆様に一番紹介したい作品を教えてください

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オラウータンのネックレスです。

ボルネオ島で出会った綱渡りが上手なオラウータンをモチーフにしました。
近年の農地開拓などで、森が減少しオラウータンの数も減少しており絶滅危惧種にも指定されています。cocorotsuのアクセサリーは売り上げの一部は絶滅に瀕している生き物達の為にWWFを通じ寄付したいと思っております。

10年後の目標の自分像をきかせてください

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cocorotsuのアクセサリーで世界中の人が毎日ワクワク楽しく笑顔になれるアクセサリーを作り続けられたらいいなと思います。

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http://www.cocorotsu.com/

アーティストや手仕事の作家の中でも「営業」や「経営」の部分をしっかりと勉強する意識の方は珍しいと言えるんではないでしょうか?
レナさんは、言うならばセルフプロデューサー。ワタシクリエイトにとって、仕事、そして生き方を戦略的に長期目線でどうとらえるか、レナさんの活動から学ぶ事は多いはず。。。

後記 井尾さわこ