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Daily Archives: 2015年1月24日

ワタシクリエイト学舎「備える」時間【三陸沿岸の特産品試食付き】を開催しました!

Atlya BLOG,

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ワタシクリエイト学舎”は、プロがプロで居続けるための養成的講座と「ワタシクリエイト=自分の生き方を自らクリエイトする」を発見・心の豊かさをテーマにした講座を発信していきます。

「備える」ことの大切さ

1月22日、ウィメンズアイ:栗林美和子さんによる防災の意識を高めるための【「備える」時間】を開催しました。
今年で阪神淡路大震災から20年。本当にいつ自分の身に起きるとも限らない事です。
そこで私達が最低限できること・・・「防災グッズを持っていますか?」
ミネラルウォーターや乾パンなどの備蓄や懐中電灯など防災グッズ一式を家で準備している人は多いですが、さすがにこれらを持ち歩くのはとても大変!!そこで、化粧ポーチに入るぐらいの防災グッズを持ち歩くためのシミュレーションワークをおこないました。

3.11震災のとき、あなたはどこで、なにを?

まずは自己紹介を兼ねて、1人ずつ震災の時、どこで、何をしていたか体験をシェアしました。長い時間をかけて家まで歩いて帰った人、会社に泊まった人、地方にいてしばらく東京に戻れなかった人、皆さん共通していたのは、「何だかすごいことが起こってしまった!」という想いのようでした。3年も前のことなのに、その時の状況をしっかりと思い浮かべられるのは、震災が大きなショックとして私たちの中に残っているのですね。
こういって集まって思い起こすことが忘れずにいる第一歩だと感じました。

自分に必要な防災アイテムとは?

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もし自分が被災したときどんな防災グッズが必要か、飴やウエットテッシュ、笛、充電器などの絵が描かれたカードを選び、ポーチの中に選んだ実物を入れて重さを測ります。
小銭、飴、ビニール袋、てぬぐいを選んだ私のポーチの重さは100g程、通勤かばんに入れても問題ない重さだと実感しました。文庫本1冊(150〜200g)の重さであれば、あまり気にならないですよね。軽い人は、他に必要なものを検討したり、逆に重い人は「羊羹は重いので、飴に!」「充電器ってけっこう重いね」など中身を再検討しました。
それぞれ必要なモノや持ち歩ける重さは違うので、毎日持ち歩いても気にならない程度を目指し中身について考えました。

ライトは両手が使えるから吊り下げられるタイプのもの・・といったように、アイテムによっても使い方や形状を教えてもらい、これから購入する私達にとっては、すごく参考になりました。
また、被災された方のお話から、被災して3日後ぐらいになると実感が沸いてくることで大きな不安が押し寄せるそうです。そんな時心の安定剤として「甘い飴やチョコ」「お守り」「家族の写真」など、機能だけでなく心を落ち着かせるモノを入れておくこともとても重要だそうです。

改めてこういう時間を設ける事によって、必要なものが自ずと見つかるものなんだ・・・と。
被災された方からの率直な意見も栗林さんによって伝えられ、最後には皆さん納得のいくようなポーチに仕上がったみたいです!

三陸の旬な食材を味う

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ワタシクリエイト学舎スペシャルバージョンンとしてワークショップ終了後、皆で三陸の旬な食材を堪能しました。
復興をとげ、頑張ってらっしゃる地元のみなさんに感謝☆
新鮮なメカブやワカメをさっとしゃぶしゃぶし、ポン酢で頂いたり(一瞬で鮮やかな緑になるんです!)、イクラと鮭のちらし寿司、ホヤなどがテーブルに並びました。
東北の食材を味わいながら、最後は参加者同士和気あいあいと楽しい学び場になりました。

早速、家にあるものを掻き集めて防災ポーチを作りました。いざというとき、実際に役立つ他にも気持ちの面で安心できるアイテムになります。「気軽に備えられる防災ポーチは、人それぞれ必要なものは違うので中身をカスタマイズすることで、ずっと持ち歩いて欲しい」と栗林さんは話していました。

栗林さんが事務局長をつとめるNGOウィメンズアイでは、東北の復興をになう女性たちを応援する活動を含め様々な活動をおこなっています。
絶対に災害を忘れずに、私たちにもできることを・・・。

NGOウィメンズアイ ウィメンズアイ