Monthly Archives: 1月 2016

鎌倉で自然を感じる 親子ハイキング開催レポート!

Atlya BLOG,

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12/9「鎌倉で自然を感じる 親子ハイキング」を開催しました。

ワタシクリエイト学舎 for familyとは、親子間のコミュニケーションの質を高めることを目的に、親子が一緒に同じ時間を学び楽しめるワークショップシリーズです。
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12/9のテーマは「親子チャレンジのネイチャーハイク」!!!
ということで、なかなか親子2人では挑戦できないちょっと遠出の自然観察ハイキングをしました!
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天気は快晴!前回の鎌倉女子ツアーもお天気に恵まれたので、どうやらアトリアの鎌倉WSは晴れるというジンクスができそうです(^_^)
今回ガイドを担当するインタープリターの恩田さんを交え、参加者のみなさんと自己紹介などをして和んだところでハイキングスタート!2〜4歳のちびっこを連れたお母さんたちと一丸となって源氏山公園へ。

子どもは道草が大好き!大人だと20分くらいの距離も子どもが一緒だと数倍の時間がかかります。いつもならイライラしてしまうこともありますが、そこがこのハイキングを企画した理由でもあります。
お母さんはこどものために日常的にお散歩や公園遊びに連れ出しますが、結局は子どものため。大人にはそれほど楽しい時間ではなかったりするのも事実。でもそれだと、大人が子供のために時間を犠牲にしていることになるのではないでしょうか。お母さんは子どもと過ごす時間が長いからこそ、なるべく自己犠牲をせずに一緒に楽しめることを探したいですよね。

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そこで、恩田先生がその時間を楽しむ魔法を2つかけてくれました♪
1つめは「今から歩く道で、色を見つけてみよう!」
先生が手に持っているカードと同じ色の物を歩きながら見つけるというゲーム。
みんなたくさんの色を見つけてくれました。

2つめは「宝物を集めてみよう!」
こちらは小さなペットボトルを子どもたちに持たせ、好きなものを集めようというゲーム。
子どもたちそれぞれが木の実や花びらなど思い思いに宝物を詰めていきました。

この2つの魔法で、なんでもない日常の道が、宝物がいっぱい&たくさんの色であふれた、楽しい散歩道になったのです!ママも一緒に楽しめる素敵なアイデアだと思いました♪

散歩道中に公園や神社に立ち寄り取りの鳴き声を聞いたり、地面に落ちている木の実や草花の説明をしていただいたりしてしばしお勉強などをしつつ源氏山公園の入り口へ到着。
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源氏山公園…これがチャレンジでした!
公園の入り口が、大人ですら歩くことを少しためらってしまう程、ゴツゴツした岩肌の急な傾斜なのです。みんあで手を貸し合って力を合わせて登りきり、登った先には美しい景色と色とりどりに紅葉した木々。遠くには相模湾が見渡せて、大人たちは俄然テンションが上がりました。子供たちは小腹が空いたようなので、ここで休憩をすることに。みんなでお菓子を分け合ったり、生き物を探したいと意気込む男の子と恩田先生が土を掘り起こしてみたり。ここでも自然を目いっぱい楽しみました。

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さてここからはお楽しみのランチタイム。山から降り、中国茶房「悠香房」で美味しい飲茶とお昼ご飯を食べてお話。ママ同士、話が盛り上がりましたー。
参加者の方からは「自然を楽しめた」「お散歩の途中でゲーム的な要素を取り入れると」「お父さんが普段は仕事が忙しいのでハイキングなんて無理だと諦めていたから参加できて嬉しかった!」「外遊びの参考になった」「いつもは子供と二人きりのお散歩なので大人数でのハイキングは楽しい」などたくさんの嬉しい感想をいただきました!

鎌倉ハイキングは、助け合いと発見が盛りだくさんのワークショップになりました!
これからも〜親が子供とシェアしたいこと〜をテーマに楽しい親子ワークショップを企画していきますので、お楽しみに!!

「ワタシと働き方をみつめる鎌倉女子ツアー」開催レポート

Atlya BLOG,

11/28「ワタシと働き方をみつめる鎌倉女子ツアー」開催しました。

あなたは、今自分らしく働けていますか?そのきっかけを秋の北鎌倉「東慶寺」からみつめるツアーでした。「東慶寺」は夫の横暴に泣く女性救済のための「縁切寺法」が定められ、多くの女性が救われた、縁切寺(駆込寺)です。昔の女性の生活を知り、現在の生活を見直し「自分のありたい姿」と「今の自分の姿」を話し合います。その後、心理カウンセラー兼僧侶の山口 依乗さんにお話を伺いました。

● 東慶寺拝観
先日11/28(土)、朝9:00!
秋晴れの晴れ渡った青い空の鎌倉!
鎌倉女子ツアーがスタートしました。

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まずは、北鎌倉 「東慶寺」を参拝。
予約しないと見ることのできない「水月観音」さんも特別参拝しました。
その鎌倉一の美女は、美しい玉眼で私たちを魅了!見惚れてしまいました。

その後、日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者である鈴木大拙先生や
縁の偉大な方の墓所を巡り、
自分から離縁できなかった時代の女性の駆け込み寺としての東慶寺の歴史を、貴重な資料で実感。
どのような婚姻関係でも、男性からは三行半で離縁できるのに、女性からはできない、
そんな時代もあったんですねぇ…しみじみ

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● 鎌倉に移動しダイアログ
次に、鎌倉の「かまくら駅前蔵書室」に場所を移し、みんなでお昼ご飯。
鎌倉一美味しいという噂の「光泉」のおいなりさん弁当です。
上品な美味しさで、「油揚げ」の話で盛り上がりました♪

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そこから、対話をスタート。

集まったメンバーは、アーティスト・経営者・カウンセラー・キャリアカウンセラー・イベントの企画者など
生き方&働き方に悩んでいるというより、自ら人生をクリエイトしている女性達。
今のキャリアに至るまでのお話をシェアしてもらい、深めていきました。

今回の先生の山口依乗さんは、慈しみのある話し方で
「私を生きる」ということの重要性をお話してくれました。

それに重要なのは、「こうでなくてはならない」いうような考えからの解放!
たしかに、私たちは「“こうでなくてはならない”という、レッテルを貼る社会」に生きていますよね…。
そこら中全部レッテルだらけで、怖いくらいです。
それを一旦止めてみること。

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また、全てはご縁があっての出会いであり、「自分になくてはならないもの」と思うこと!
それに感謝して、他者と共有すること。
自分の全ての経験は、パーソナルでありパブリックなんです。
そう考えると、どんな経験も無駄ではないと思えますよね。

そして、目指すべきところは、
おだやかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接し(和顔愛語)
欲が少くし、わずかなもので満足する(小欲知足)人。
これがブレなければ、何があっても進んでいけるのですよ、というお話でした。

東慶寺の歴史も、依乗さんのお話もとても感慨深く、参加者との対話はとても濃い時間となりました。どんな状態でも「今」の自分を味わい、形を変えても本質は変わらない「水」のような心をもって生きていきたいですね!!!

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★講師★ 
[心理カウンセラー・僧侶] 山口依乗
北海道帯広市生まれ。浄土真宗本願派の女性僧侶。幼少時より仏教に親しみ縁があって僧侶の道へ。
自ら難病を患いながらも、心理カウンセラーとして30年臨床の現場で学んだあと、
仏法を根底にした人間尊重のアプローチ、音楽療法士として活躍。身障者・高齢者の心のケアや看護にも携わっている。
週に二日は代官山寺カフェにて勤務。
http://teracafe-culture.com/
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☆訪れた場所のご紹介
【北鎌倉 東慶寺】
女性の側から離婚できなかった時代に、当寺に駆け込めば離縁できる女人救済の寺として明治に至るまで600年の永きにわたり、
縁切りの寺法を引き継いできました。 明治4年(1871)には縁切りの寺法は廃止となり、尼寺の歴史も明治35年(1902)に幕を閉じました。
明治38年(1905)に釈宗演禅師が入寺、中興開山となり、新たに禅寺としての歩みを始めました。
師の高徳ゆえ、門下には居士、哲学者、政財界人多く、鈴木大拙もその一人でありました。
のちに裏山に「松ヶ岡文庫」を設立、世界的禅文化の発展の拠点ともなりました。
http://www.tokeiji.com/

【かまくら駅前蔵書室】
鎌倉が好きな人と鎌倉の本が集まる小さな会員制の図書室です。
鎌倉に関する本1冊以上の「贈書」が入会金代わり。年会費1万円(月額にすると833円)で、いつでも何度でも何時間でも利用可能。
コーヒーか紅茶(セルフ式)付きです。読書はもちろん、お勉強、おシゴト、おしゃべり、交流、居眠り(笑)など使い方は自分次第。
駅前なのに静かで落ち着くプライベート空間です。
http://www.kamakuraekimae.com/